2/13 土曜
2/12 日経平均 29520 -42
マザーズ ↑
2/13 NYダウ 31457 +26
ナスダック 14095 +69
日経先物 ↑(2/15月は日経平均上がりそうですね)
半導体指数↑
恐怖指数 ↓
日経平均はもう少しで3万!
3万いったら下がる、とか2月は下がる、とかゴチャゴチャいう人がいます。
うるさい! といいたいです。 そんなことは誰も分かりません。
相場のことは相場に聞け! という相場の格言があろます。
コロナ禍なのに好決算続出、海外投資家買い・・・
市場は金余り現象(私達の暮らしは厳しいのに)
先週、デイトレは前日に銘柄を決めておくといいましたが、当日でもありです。
昨日(2/12)のBASE,フリーなんが凄かったですね。メルカリなんかも。
今週は【毎朝チェック事項】についてお話します。
A 朝、NYダウ爆上げ 日経も上げ マザーズ弱い
NYダウ上げ 日経上げ マザーズ弱い
B NY爆下げ 日本 特別売り気配スタート
C ナスダック上げ マザーズ上げ
D ナスダック下げ マザーズ弱い
上記Aなら東証1部、日経レバレッジ買い
上記Bならリバウンド狙い。 これで結構儲かります。
といった戦略をとります。
なので株価ボードに東証1部銘柄と新興市場銘柄を整理してアップして
おきます。
また、株価ボードに、日経レバレッジ
とマザーズ指数とをアップし、両者の動きに合わせてトレードしたりします。
また、仕掛けたい銘柄の時価総額をチェック。小さいほうが値が飛びます。
ただし、ベースやフリーのようなグロース株は時価総額大。
余力があれば大口が空売りを積み増していないかを見たりします。
空売り情報サイトで。
さらに、仕掛けたい銘柄のチャートをみます。
ローソク足がMAから乖離していないか?
前日の動きはどだったか、大陽線で終えたか、などを見ます。
以上は当勉強会の教材のごくごくほんの一部の抜粋です。
教材には誰でも再現できるスキャルピングの買いポイント、利食いポイント
空売りポイント、そのタイミングなどがしつこいぐらいに具体例を示し開示されています。
普通にPC操作できればトレードできます。
かてばまるでゲームみたいで楽しいです。一瞬で儲けることができ、その時は鬼の首をとった気分
です(9:00~10:00ちょっと過ぎは利益を上げやすいです)。
リタイヤなさった方にはボケ防止にも最適です。
デイトレは基本NY市場が下げようが、それに合わせてトレードでき、スイングのように
不眠症になることはありません。
ここにきて勉強すると、自分は今まで何をやっていたんだ! と思うことでしょう。