東京都渋谷区「笹塚」の「実践デイトレ勉強会」は初心者にやさしいデイトレードの勉強会です-
デイトレ実践勉強会
電話する

デイトレ講座 その32

今週はクリスマスを控え軟調かと思いましたが、米の税制改革法案による

景気拡大期待による買いがあり、まあまあでした。

 

さて、トレードする場合、様々な選択にせまられます。

 

  • 【市場】

新興市場にするか、東証1部・2部の銘柄にするか、

まず決めなければなりません。

一般に、新興市場の銘柄は、値動きが軽く、値幅を取りやすいので

デイトレーダーは新興市場の銘柄を選択する傾向にあります。

しかし、新興市場銘柄で旬の銘柄は一瞬で大きく下げることが多々あり、

期待と恐怖とが入交り、戦々恐々としながらのトレードでとても疲れます。

 

これに対し、東証銘柄は動きが遅いため、値動きに十分対応可能です。

利益を取りたければロット数を増やせばいいわけで、東証銘柄であれば流動性

が高いので、簡単に買うことができます。

 

なので、資金量、年齢、性別、性格などを考えて市場、銘柄を選択すべきです。

 

  • 【一日信用取引が制度信用取引か】

一日信用取引は一日に何回もトレードしても、

手数料が無料のため、利用する人が多いと思います。

 

しかし、翌日に持ち越しは出来ないため、持ち越すと強制的に翌日決済されてしまい

朝一大きな損失を出す人が多いと思います。

 

銘柄を選ぶとき、上昇トレンド銘柄のはずです。

上昇トレンド銘柄であれば、

株価が上昇途中で一時的に調整で下落しても再び上昇していきます。

 

制度信用を利用すれば売買手数料を取られても、

持ち越しができるため、再び上昇するまでホールドして

しのぐことができます。

 

株価は一般的に午前中は上げていき、

午前に上げたものは午後は下げる傾向にあります。

 

このため、午前中は手数料無料の一日信用取引で回転売買を行い

午後は翌日持ち越しも視野に入れ、午後は制度信用取引で取引することも考えられます。

但し、上昇トレンド銘柄であって高値圏でない場合に限ります。

 

  • 【値幅取り】

3623  ビリングシステム

 

11/17頃、窓開けで上昇し、

株価が8,000円→16,000円の2倍になりました。

この銘柄は、いわゆる値嵩株で

200円~300円は簡単に上がり、

2万~3万は容易にゲットすることができ、

私はしばらくビリングシステムのみトレードしていました。

 

このビリングシステムは、

上方修正+株式分割(1→2に分割 12月末)が

買い材料となりました。

 

こうした銘柄を見つけると、苦労してアレコレ銘柄を探さなくとも

この銘柄だけで利益を上げていくことが出来ます。

 

12月に入り高値圏となり、陰線が出現し、

相場はもう終わりかと思いきや

再び切り返して上昇したりと横バイ気味となり

難しい局面となります。

 

高値圏から下落する場合、

一気にストーンと下げることはなく、

しばらく上げたり下げたりの横バイを繰り返し

その後下げていきます。

 

ビリングシステムは12月末に株式分割が行われるため

そろそろ材料出尽くしで下げていく感じです。

 

それが分かれば、空売り目線でトレードして利益を上げることもできます。

 

空売りは、株価は高い時に仕掛けます。

分足を見て、5日線20日線の下に潜り込む時が仕掛け時です。

 

しかし、株価は一方向に下げていかず、

ある程度下げると、買いが入り、上げていきます。

 

それに合わせてトレードすることが必要です。

 

なお、いつもお伝えしていますが

このブログは特定の銘柄を買い煽ったり

売り煽ったりするものではありません。

チャートの動き、市場の動向を踏まえ、

皆様とご一緒に考えることを趣旨としています。

 

このブログは2017年12月23日(土)にアップしました。

 

株の勉強会は12月27日(水曜)までやっております。

 

今年は来週5日間残すのみです。

年末なので市場参加者は減少するかもしれません。

残り1週間、トレードを楽しみましょう。