東京都渋谷区「笹塚」の「実践デイトレ勉強会」は初心者にやさしいデイトレードの勉強会です-
デイトレ実践勉強会
電話する

実践デイトレ勉強会(スイングトレードも勉強します)

 

現在、勉強会はこちらです

 JR恵比寿駅改札西口の左側にバスターミナルがあり、向かい側

のビルの右側に三井住友銀行があります。

その反対側にドコモショップがあり、その横に恵比寿銀座通り

がり、その道を入ったすぐ右側にビル入り口があります。

ビルはヒューマックス恵比寿ビルといいその8Fにリージャスがあります。

そこで勉強会をやっています。

駅からほぼ1分です。

 

住所 渋谷区恵比寿南1-1-1

   ヒューマックス恵比寿ビル8F 日本リージャスホールデイングス(株)

 

お申込みは【お問合せ】からお願いします。

 

 

 

 

 

 

この勉強会の特徴

1.1対1の勉強会です。

  なので誰にも気がねすることなく気楽に質問でき、わかりやすいです。

2.あなたの目の前で買ったり売ったりするところをお見せします。

  利益をだす場合もあれば、逆に損失をだすこともあり、それをお見せします。

3.チャート(移動平均線)の見方、トレンド転換しやすい時間帯、値動きを勉強します。

4.初心者の方にはPCのセッテイングをします。

 

  

 

 

 PC(パソコン)について

トレードスタイルによって使用するPCは異なります。

よくトレーダーがトレードしている光景の写真がネットとか雑誌に載っています。

それをみると何十万もする大型のPC画面を多分割して色々なチャートを表示させています。

PCも何台も並べていて、ぎょうぎょうしい光景です。

幾つかの銘柄をトレードする場合はそうする必要があります。

 

しかし、ここでは1つの銘柄をトレードするので、その必要はありません。

普通のノートパソコンでチャートを表示させ、チャートの下に簡単な操作で指標を表示

させるだけのシンプルなトレードです。なお、PCはウインドウズを搭載したものです。MACはNGです。

 

 

ミニブログ いつもは毎週土または日曜にアップしますが、それ以外の時あります

3月29日 土曜

昨日の28日は権利落ち日で、事前に証券会社から注意して下さい、とアナウンスされていました。

そこに、トランプの自動車関税4月2日から発動が加わり、日経は37120円 -679大幅下落。

いつもだと、夜間取引では下げ過ぎの買い戻しで、上昇しますが、なんと36225円 -720

と更なる下落。これはインフレ懸念でNYダウが下落したので、日経225も連動しての下落です。

といううことは3月31日の月曜は月末要因と重なって寄りから大幅下落スタートが予想されます。

なので空売りで儲けられます。

このブログでは、かなり前つまり1月から3月は下がります、といってきたとうりの展開です。

4月は機関投資家の新年度入りで、ここから買いが入るところですが、トランプ関税が重石となりますね。

4月2日、あるいは翌3日は、下げ過ぎ+悪材料通過で上昇する可能性もありますが、下落が続くかもしれません。

デイトレでは予測はせず、下げたり上げたりの波に乗ってコツコツとトレードするだけです。

 

デイトレ講座

31日の日経225の動きのシュミレーションです

寄りからMACDがデッドクロスとなり、次第にシグナル線とMACDラインとの間隔が大きくなっていきます。

間隔、つまり乖離が大きくなるということは下げの勢いが強くなるということです。

 

移動平均線をみると25日移動平均線(以下MAといいます)が右下がりです。

その下に10日MAがあり、それも右下がりです。

その下に5日MAがあり、やはり右下がりです。

こういったチャートパターンは逆パーフェクトオーダーといいます。

5MAの下に株価があります。

25MA,10MAが右下がりは下降トレンドです。

誰がみても明らかに下降のトレンドが発生していればそれにのり空売りします。

 

しかし、下げの途中で陽線がでて株価は上昇していきます。

皆さまはここで上昇かと思い買いをいれます。しかし、誤りです。

ここでの上昇はグランビルの法則でいえば調整波です。

10日とか、25日のMAに陽線のローソク足がタッチすると、下げ圧力で今度は株価は下げはじめます。

ここで、また、空売りをします。グランビルの法則でいえば第3波です。

ここでの空売りを戻り売りといいます。

下降トレンドであれば、戻り売りをしていけば利益がでます。

 

トレンドは明確な反転シグナルが発生するまで継続します(ダウ理論)

 

やがて下げの勢いが弱まり10MAが横向きになり、つづいて25MAも横向きになっていきます。

トレンド転換の兆しです。

トレンド転換はMACDのゴールデンクロスで知ることができます。

MACDは大きな動き、つまりトレンド発生に有効です。

小さな波でのMACDのGCやDCは機能しません。

 

28日はトレンド転換は14:30頃でした。

 

31日は何時頃になるかわかりませんが、ミニ1枚の空売りで数万の利益が獲れるのではないでしょうか。

マイクロ1枚でも5千円から最大1万前後は獲れるのではないでしょうか。

上手にやればの話です。

 

文章だけの説明で分かりにくいこもしれませんが、ここにいらした生徒さんなら、すぐわかります。

 

勿論、いつもいっていますが、予想はよそうで、どうなるかわかりませんが、概ねこういった動き

になるのではということです。

 

この勉強会にいらっしゃれば、MACDと組み合わせる他のインジケーターや、上記チャートパターンの

解説付きの資料を差し上げます。

 

 

3月22日 土曜

昨日、日経平均37677 -74

夜間取引   37250 -125

日経平均は、かんばしくありませんが、個別株は世相を反映して伸びているものが多々あります。

7011 三菱重工業は防衛関連のため、どんどん上昇しています。

このブログでは、一昨年ないし去年から注目して報告していたとうりです。

7012 川崎重工業も伸びています。

8306 三菱UFJも伸びています。

チャートの動きを日足ではなく月足でみれば明らかです。

こういった銘柄は世界の動きを考えればお分かりのなるはずです。

しかし、皆さまは、銘柄探しをするとき、出来高急増銘柄を検索して、買いをいれます。

出来高急銘柄は同時に利食いによる売り圧力があるので、いったん下落します。

急騰は急落です。

また、仕手株に手をだします。これはネットカジノ銘柄みたいなものです。追いかけていくと最終的に損失をだします。

あるいは、ネットで、明日上がる株、とかみて買いをいれます。これもうまくいかないことが多いです。

挙句の果て、お金を払って投資顧問から配信されてくる銘柄に手を出します。これもうまくいきません。

投資顧問は自分たちで安い時に買っており、私たちは肥しにすぎません。

また、高額を支払ったプラチナ会員が先にいて、先に彼らに銘柄を教えており、私たちにはそのあとに知らせてきます。

銘柄探し。

では、どうしたらいいか

簡単です。

日経225先物です。銘柄探しの手間が省けます。先物というと、皆さま怖がります。

日経225先物は商品取引の先物と別物です。お調べになってほんの少しだけ勉強して下さい。

深く勉強する必要は全くありません。深く勉強しても意味はありません。

一つの銘柄に特化していれば、おおよその動きがつかめるようになります。

アレコレと色々なな銘柄に手を出していると何年経っても上達しません。

勿論、天才的な人は必ずいます。BNFのような人です。軽ーく何百億稼いでいます。

FXトレーダーのJUN氏 苦労の末、プライスアクション手法で17億位稼いでいます。

どこの世界にも天才的な人がいます。

野球でいえば、大谷翔平選手。しかし、彼は予想を超えた努力家で、その結果が表れています。

将棋でいえば、藤井さんです。彼の一つ一つの脳細胞は将棋の駒でできているのではないでしょうか

藤井さんも、幼少の頃から計り知れない努力家です。

バイオリニストのひまりちゃん。まだ13歳ですが、世界的に有名です。彼女の脳細胞は音符でできています。

彼女のコンサート会場でのお辞儀は深々の頭を下げ、驕るところがなく、実に謙虚です。

実るほどこうべを垂れる稲穂かな・・・。

短距離の久保凛ちゃん。素晴らしいアスリートです。

そのほかにも、沢山の天才がいます。

彼らは、たぐい稀なる才能の持ち主ですが、その根底にあるのは、常に前を向き、努力の積み重ねではないでしょうか。

私たちの脳のニューロン(脳細胞をつなぐ神経繊維)もチャートの各移動平均線の動きでありたいものです。

 

3月15日 土曜

昨日の金曜の日経平均終値37053円 +263

この日の夜の夜間取引37245円 上昇して終えています。

 ダウ平均も41488 +674と上昇。

今週はトランプの関税に振り回され、広範囲の銘柄が売られましたが、

割安感銘柄に買いが入り、上昇。

これに釣られ、日経225も夜間取引で上昇。

 

しかし、まだまだ、どうなるか分かりません。

トランプと、イーロン・マスクの最悪コンビが何をやらかすかが問題です。

ウクライナとロシアの停戦もどうなるか分かりません。

 

ようやく、三寒四温となってきました。

と同時に花粉も飛び交い、次に中国の黄砂が飛び交います。

 

なかなか先が読めず混沌としていますね。

 

 

 

 

ジョージ・ソロス名言

歴史は必ずしも繰り返されるわけではないが、そこに現れるパターン等にある種の類似性を見つけることができる

 

 

 

 

 

  

                                                                                      

デイトレとはどういうものか? スイングトレードとは?

「トレード」をはじめるにあたって

  • 株は怖いのでは?
  • 株に興味はあるけど、どうやったらいいのか分からない
  • 株の本を読んだけど、小難しいことばかり書かれていて良く分からない。

と思われる方が多いかもしれませんが、そんなお悩みは不要です。

  • 株は怖いのでは?
  • 株に興味はあるけど、どうやったらいいのか分からない
  • 株の本を読んだけど、小難しいことばかり書かれていて良く分からない。

と思われる方が多いかもしれませんが、そんなお悩みは不要です。

  • 利用証券会社「松井証券」手数料無料の1日信用取引,一般的な信用取引

 下げ相場の時、新興市場でも1日信用取引だと空売りができるメリットがあります。

 但し、1日信用取引だと翌日に持ち越しが出来ないため、これは大きなデメリットです。

 メリットは手数料が無料なことです。

 初心者は持越しができる通常の信用取引のほうが良いかもしれません?

 

  • 対象市場「新興市場」、「プライム市場 旧東証1部」
  • 今、日経225miniにはまっています。

  新興市場は 個人投資家が多く参戦しており、旬の銘柄は動きが速く値幅も大きく取れます。

 プライム市場

 こちらは動きが遅くそれに対応してゆっくりトレードできます。

 動きが新興銘柄に比べ緩やかなので、

 お仕事をなさっている方、ご年配の方にもトレードできます。

 デイトレもできますが、スイングや中長期のトレードに適しています。

 加えて、株価が天井になったら空売りし、

 値下がり時に儲けることも出来ます。

日経225ミニは、銘柄選びの手間がなく、デイトレに適しています。

最近、松井証券で日経225マイクロができ、これはとても少ない資金で参戦でき、

現ナマを入れてのデイトレの練習にはもってこいです。

いままでは、マイクロがなかったので、トレードに失敗すると、資金の減少になりましたが、

マイクロで練習し、値動きの見方、相場勘を培うことができます。

チャートをいくら見ていても身になる勉強にはなりません。

実際、現ナマ(資金)を入れてトレードしなければ、生きた勉強にはなりません。

それにはマイクロがうってつけです。

ただ、外からチャートを眺めているのと、実際、資金を投入して、その増減をみながらチャートをみているのとは別物です。

ここではその勉強をします。

 

  • パソコン「最低2台以上」、スイングは1台でも大丈夫です。デイトレなら2台以上だとトレードし易いです.

デイトレの場合1台は売買専用、他はチャート指標監視用(PC:Windows10)。

 中古でもOK。PCは3~4台あるとほぼ完璧。モニターでも代用可であれば問題ありません。

複数台あると各分足を見比べたり、日足の動きを見ながら株価の方向が上げか下げかを知ることができ、それに合わせて

トレードできるためです。また、他の監視銘柄の動きも知ることができるためです。

もっとも1台でもトレード可能です。但し、デイトレだと画面を切り替えたりと忙しいです。

 

買った株あるいは売った株(空売り)を保有するスイングトレードならパソコンは1台でも大丈夫です。

デイトレのメリット

株価の動きはある程度予測できるものの、

完全には予測することはできません。

むしろ、新興銘柄は予測不能と考えたほうが正解かも知れません。

相場は意地悪にできています。なぜ意地悪にできているのでしょうか

お考えになったことありますか? 答えは簡単、損をさせるためです。

市場に皆様のお金を吸収し、誰かを儲けさせるためです。お金の奪い合いです。

デイトレをすればお分かりのように、株価は時々刻々クネクネ上げたり

下げたりします。上げてきたと思って買った下げてしまう。これで

やられてしまいます。

 

また、マーケット(金融市場)には、もはや国境はなく世界一市場化しており、

いつどこでマーケットに悪影響を及ぼす出来事が

起こるか分かりません。

 

 

 

  

 デイトレは何が起こるか分からないマーケットでのトレードに有利です。

デイトレは翌日に株を持ちこさないためです。

 

これに対し中長期でのトレードは

ショック(為替の大きな変動、原油安、米中貿易摩擦、中国景気減速懸念、サウジアラビア等)の影響をもろに受け、

積み上げた利益が一瞬にして溶けるか、マイナスに転じてしまいます。

 

 

この点、デイトレは安心です。

 

 

 

 

株式市場

機関投資家(大口)は出来るだけ株を安く買うために株価下げることがあります。

上がるとみせかけ、ゆさぶりをかけて株価を下げることがあります。

仕掛け売りです。

するとその株をもっている一般投資家は損をしたくないため、

あわてて売りに走ります。

つまり狼狽売りです。

そうすると株価はどんどん下がります。

この間、機関投資家は目立たないように

安値で株を買っていくことがあります。

すると今度はその株の株価は突然上がり始めることがあり、

それに気づいた一般投資家は乗り遅れまいと我先に買っていきます。

上がっていく過程で機関投資家は売りさばいて利益を上げていき、

一般投資家は高値掴みをし、

損失をこうむるといった虚虚実実の駆け引きがあります。

 

ゲーム、バイオ関連株はこの傾向が顕著です。

最近では仮想通貨関連もこれに加わっています。

今、仮想通過は暴落中です。怖いですね。

 

 

 

この教室の内容

この教室ではチャートのどのタイミングで

株を買ったらいいのかを勉強するものです。

欲を出しさえしなければ午前中の1時間か2時間で

 銘柄選択がうまくいき、動意づいた銘柄なら午前中

数千円からうまくいけば数万円の利益がでます。最低単位の100株を回転させれば1日

3~10万前後の利益をだすことも可能です。

 

週2,3回、お時間の取れる方はデイトレで利益を上げることが可能です。

 

 

 

 

チャートの動きに対応してトレードするという約束事を守れば

午前中だけのデイトレで銘柄選択がよければかなりの利益が得られます。

 

 

 

 

 

教室では投資についての小難しくて退屈な勉強は一切しません。

時間とお金の無駄だからです。また、そのような勉強は必要ありません。

トレードに必要な知識はほんの僅かと私は考えています。

 

教材は実際の身近なトレードの実例を示してお教えします。

この教室の特徴

 

 

  

★勉強内容は次のとおりです。

1.クイックトレードルールの説明

買いを入れてから数秒から数分利益をだす簡単な手法(デイトレ)。

それを積み重ねれば大きな利益。

ルールに従えば受講料はすぐ回収、すぐプラス。

子供でも出来る簡単な手法

子供は素直で集中力をもって教えたとおりにやるためです。

まるでゲームを楽しむように。

大人は疑心暗鬼で、なまじ知識があるゆえ株価を読もうとしで失敗。

なかなか実践できませんが、ご自分の頭を切り替えて下さい。

勉強会での手法を学び実践した者の勝ち。

 

2.銘柄の選び方

銘柄は勝敗を左右します。

 銘柄選びに最適なサイトをご紹介します。

これで時間の節約、勝率がアップすると思います。

但し、こういったサイトでの初動ならいいですが、高上昇率推奨銘柄(お祭り銘柄)は既に高騰

しています。私達はとかくまだまだ上がると思いがちで買いを入れてしまいます。

しかし、一旦利食われ下げるのが一般的です。

また、増担保規制が入ることもあります。

また、はめ込み、詐欺的な買い煽りも散見されます。

うっかり手をだし、これらで私達は損失を出してしまいます。相場の落とし穴です。

なぜ落とし穴(罠)が設けられていると思いますか

私達のお金を金融市場が吸収しようとしています。そのお金を誰かが得るゼロサムゲームだからです。 

 

億トレーダーの株の助氏はS高銘柄(お祭り銘柄)を好んでトレードしますが、ここにはコツ

があります。それを知らないと損失をだします。初心者や性格がのんびりしている方

には不向きです。年配者も難しいと思います。

 

スイングや中長期のトレードは基本的にしっかりしたファンダメンタルズを重要視します。

デイトレはそこまで要求されません。また、四季報を読む必要もありません。

また、大口は、ある特定の銘柄を仕掛けることがあります。それを見つけそれに乗ると利益を得やすいです。

これは簡単に見つけることができます。

 

 

 

また、空売りも併用してのトレードも視野に入れるのがコツです。

空売りは仕掛けるタイミングがあります。

間違えると損失を出すので注意が必要です。

 

3.銘柄の管理・監視方法

どの銘柄を仕掛けるのがいいのかを学びます。

4.毎朝トレード前にチェックする事項

重要なことが幾つかあります。それを勉強します。

 

 

5.トレード中の心構え

基本損失はでませんが、万一の場合はちょっとした気転で損失を防ぐ、または減少させることができます。

それを勉強します。

6.寄りつきで複数銘柄の中からトレードする銘柄の選択基準

寄り高寄り安あなたはどちらを選択してトレードしますか

寄り付き後、予め選んでおいた銘柄のうちどんな動きをするものが

トレードに適しているかを勉強します。

7.寄りつき後のその他の銘柄の監視方法とその対応

株価ボードの利用方法を勉強します。

8.時間帯による値動きの特徴

時間帯によって動きがことなります。

知っているといないとでは利益が大きく異なってきます。

それを勉強します。

9.空売り手法

空売りポイントをお教えします。

皆様、空売りは怖いと敬遠しがちですが、空売りによっても利益がでます。

空売りはトレードの流れに沿えば怖くありません。

むしろ空売りができなければ利益をだすことは難しいかもしれません

 

 

 

12.億トレーダーの手法

億トレーダーはどのようにしてトレードしているのでしょうか

知れば灯台もと暮らし。ただ安いところで買い、利が乗れば売るだけです。

 

 勉強会はメールでお申込み下さい。

 

 

 

△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

 

 

1.他の学校の費用

 

費用について「株の学校一覧」で検索しますと、

例えば次のような幾つかの学校が紹介されています。

 

 [デイトレセミナー]

 2日間で210,000円

 

 [マナカブ]

少人数コース(通学)

248,000円 全8回(各2時間)

 

[ファイナンシャルアカデミー]

自宅+教室受講コース

378,000円(税別) 全12回

 

[カブックス]

初級コース(全10回×各1時間)

362,000円(税込)

 

上級コース(全12回×各1時間)

540,000円(税込)

 

[株の学校123]

ベーシックコース

248,000円(税込) 全5回(各2時間半)

 

マスターコース

682,500円(税込) 全6回(各2時間半)

 

その他、色々な学校が紹介されていますが、

当勉強会ではお金を出す皆様のことを考え、費用を格安に抑えています。

 

しかしながら、安かろう悪かろうといったことはなく、内容的にはむしろその逆です。

2.教材

 

実際、現実に取引されている手造りのチャートを紹介し、ご説明します。

実践(実戦)に即した内容です。

したがって身近であり、分かり易いと思います。

また、これによって費用を大幅に安くしています。

また、大きな会場を借りての勉強会ではなく会場費を不要としているので

その分、勉強会の費用が安くなっています。

3.勉強会の内容

 

①割安株とは何か、PBR・PERとは何かといったことは特にお教えしません。

私も忘れました。

また、難しい用語の解説、決算書などはとりあえず無視します。

デイトレでは必要ないためです。

スイングトレードでもあまり必要ありません。

また、知りたければ、ネットで知ることが出来ます。

 

通常の株の学校では、基本と称して、

ローソク足の形状とかといった内容から入り、

そもそも株とは、市場とは何か、チャートの見方、トレンドラインの引き方、

などなどに多くの時間と費用をかけ、

全体的に受講料が高くなってしまっています。

 

株価が上がるか下がるかは、

ファンダメンタルズ(企業の業績)が良いか否かが基本ですが、

実際は、人気があるか、期待値が高いかといった需給の問題です。

よってつまらなくて分かりにくい基本にかける時間と費用を削減することにしました。

 

ローソク足は、赤い陽線(上昇)青い陰線(下降)

その上ヒゲ下ヒゲといったところなどなどを覚えれば良く、

こんなことは一人で簡単に学ぶことができます。

 

また、チャートの読み方は、

1500円前後のチャートの読み方の一般的な本に出ているので、

それで十分です。

②株価は、上がれば下がる下がれば上がる、だけです。

株価の動きは大別するとこの2つであり、

どこが買いポイントか、売りポイントかを

ローソク足の動きと他の2つの重要な指標を組み合わせて判断し、

それを観ながら、買いポイント、売りポイントで単純に買ったり売ったりするだけです。

ある意味、ゲーム的、ゲーム感覚です。

利益を増やすには取引回数を増やせば良いだけです。

それには時間軸を短くすれば良いのです。短くしすぎるとどうなるか

とても忙しく、かなり集中力を要しますが儲けるためには何事も努力が必要です。

この教室での手法では上げか下げかがわかります。

ほぼ確実に分かった時は株数を増やして粘る(時間軸を長くする)戦略をとってもいい

かもしれません。

性別、年齢、短気な人、物事に迅速な人、のんびりやさんなどなど各個人の性格、考え方が

異なります。ご自分に合わせた銘柄選び、時間軸を設定し、学んだ指標に沿ってトレード

れば基本利益を上げることができます。但し、をだし、途中から自分の思惑に切り替えて

 学んだことを忘れ一人歩きしてトレードすると概ね失敗しますのでご注意下さい。

 

いい調子で上げている銘柄を見つけ、

しまった! 買い遅れたとあわてて買いを入れる

突然一気に下がることがしばしばあります。

買い遅れたら買わないだけのこと。こんな簡単なことが意外にできないんですよね。

次のチャンスを待つのです。待つこと(我慢すること)も重要です。

チャンス待つ、買う、売る(利確)するのです。

 

大口(機関投資家、仕手集団など)はある程度株価が上昇すると

一気に利食いします。

そうすると売りが売りを呼び急落します。

それを見ていた個人投資家がリバウンドを期待して、

買いを入れたりします。

ご承知のように、下にある抵抗線で反発します。

そんなトレードについても説明します。

 

要は無駄なことは教えず、

トレードのコツ、エキス部分のみを要領よく勉強します。

短期間で実戦を勉強し、初心者でもすぐに成果が上げられるようにしています。

 

勝つために、

a. 世の中に出回っている多くの投資本を読み漁る。

b. 投資サイトの会員になり配信されてくる銘柄に手を出す。

c. 高額なセミナーへの参加。

d. 今もネット上で華々しく盛んに会員を募集している学校に通う。

 

しかしながら、上記a~dをやってみても、

結局、訳が分からず、何一つ成果が出ず、

仮に少しばかりの成果が出ても、

運が良かっただけで継続しないのが実情です。

 

本ではなく、億トレーダーが出した数千円もするDVDを購入して見ても

表面的なことばかり言っていて肝心なことは何一つ教えてくれません。

ならばと、より高い数万円もするDVDを購入してみても同じです。

この勉強会では、これらのDVDを皆様にもお見せします。

通常、個人でこのようなDVDを購入することはないためです。

  

考えてみると、1500円前後の本屋で売っている投資本で、

午前中だけで数千円から、うまくいけば一日で10万円以上、

1週間前後で何十万円前後にもなることがあり、

それをコツコツ積み重ねれば、

月単位で相当な金額になっていく

具体的手法を教える訳はありません。

 

やや具体的なことは出ていても、

結局、本当のところは隠しています。

 

株の学校でも講師は確実な儲け方を具体的には決して教えません。

それには理由があります。

なぜだかわかりますか

 

皆様もご経験があるかと思います。

学校にいっても、結局、儲けられない、やはりどうしていいかわからない!

 

億トレーダー

20代や30代で短期間で億を稼ぎだした億トレーダーがいます。

彼らの殆どは株の学校には行きません。

 

彼等はもともと相場に対する天性の才能があったのかも知れません。

しかしながら最初の第一歩は私達となんら変わるところがなく、

壁にぶち当たり紆余曲折し、高い授業料(手痛い株の損失)を払い、

苦しみながらも諦めず、成功するにはどうしたらいいのかを常に考え続け、

努力し続け、トレードを実践し続け、今日の億トレーダーの地位を築きあげたはずです。

もっとも彼らはもともと相場に素質があり、努力の結果、培われた天才なのかも。

そう、あの将棋の藤井5冠のように。

 

あなたも眠っていた相場の才能が目覚め開花するかもしれません?

 

投資スタイルは十人十色。年齢、性別、性格、環境、資金力などによって異なります。

ここで学んだことが少しでも役だって下さればと思います。

 

人生はたった一度きり。何もしなければ何も起こりません。何も変わりません。

 

あなたの知らない世界の扉を開き、中を覗いてみませんか?

 

人生が変わるかもしれませんよ!